2026/05/28 13:24

リトマス試験紙とは異なり、pH試験紙は細かい数値を測定できますが、比色表と完全一致させる必要はない、という点を最初にご理解ください。

実はぴったり同じ色にならなくて当然なんです。

液体は、比色表の目盛りのちょうど中間の数値(たとえばpH6.9など)のこともあれば、光の当たり方や液体の濃さによっても、発色は微妙に変わります。

じっと見つめて悩む必要はありません。少し目を離して遠目からチラッと見比べ、「まあ大体、この色に近いかな」と直感でエイヤッと決めてしまって大丈夫。その「大雑把さ」こそが、pH試験紙を上手に使う正しいコツです。