2019/05/21 09:59

●保護犬 チェッちゃん●
  シュウ酸カルシウム結石が発見された保護犬 女のワンコ:チェっちゃんはシュウ酸カルシウム結石が小さかった為に良かったのかも知れません。
シュウ酸カルシウム結石が発見されてから、一週間後の尿検査にて発見されなくなりましたが、 その後、現在に至るまで更に3回の尿検査の結果、シュウ酸は発見されませんでした。
今現在、 朝一番のpH値はpH6.0が常です。 酸性~中性尿でも結晶化されるシュウ酸カルシウムですが、私的な思いを述べさせていただきますと、シュウ酸カルシウム結石で かなりの痛みが伴っている際、ワンコは食欲もなくおしっこさえもでなくなりました。
 その際、購入したpHスティックでpHを測定すると、ペーハは常にpH7.0以上。
シュウ酸カルシウムが結晶化しはじめていた頃は、ペーハ測定をしておりませんでしたのでわかりませんが、 カルシウムが結晶化してからは (かなり様子がおかしくなってから)、ペーハは上がり続けていました。 負担のかかる大きさに結晶化したシュウ酸のせいで、尿中(尿道)に細菌感染をおこしていたのかも知れません。
 尿の濃度により結石が育成されてしまい、膀胱内でアルカリを生産する細菌が増殖すると、 さらに違うタイプの結石をも伴ってしまうので、どちらにしても尿のpH値を測定するという事が 早期完治への道のりだと思います。
 それも自宅にて尿のpHを測定してあげる事が一番の真実の数値を出せる道だと思います。
動物病院までいく間に数値は上がってしまいます。 測定するまでの待ち時間により酸化もします。自宅測定で健康を管理して、おいしい浄水のお水をたくさんあげて、排尿(散歩)も可能な限り増やしてあげた方が良いと思います。
 のんびりと、たくさんのお散歩をしている時のワンコは、常に 朝一番尿が理想的なpH5.8を出しているように感じます☆
★そして、私は可能な限りワンコ達に気をつけてあげたいです。

●有害電磁波●
 携帯電話などから出ている電波=マイクロ波はペースメーカーに誤作動をおこしますよね。
何かの本やどこかの雑誌や新聞での記事を何度も見ました。 マイクロ波は脳にも影響を与えている不都合な真実。 有害電磁波を受ける事で細胞中の遺伝子DNAを傷つけガンを発生しやすくさせたり、免疫機能を低下させるひとつの原因だと言われているのです。
ヒトに発がん性があるかも知れないという判定を WHO(国際保健機構)の組織である 「国際がん研究機関」が発表しています。
 外国ではこの電磁波に対して公的な対策をおこなっています。
電磁波による病気は電磁波過敏症(Electrical Hypersensitivity)と 言われているそうですが、スウェーデンやデンマークでは、この「電磁波過敏症」は公的保険の対象となっているのです。 必要のない電磁波をうけない。うけさせない。ワンコ達も同じです。
 私の大切なワンコのワイトは、生前、電磁波防止に出来得るだけ力を注ぎました。
食生活改善以前に行った行動です。電子レンジをやめました。たったそれだけで、それ以降4日目から絶対に出なかった弱酸性の尿が 頻繁に出てくれる様になったのです。
 私はこれからも 私に縁のあるワンコに 有害電波:電磁波をうけさせない人生をおくってあげたいと思います。恐縮